わが愛しの大杉久美子お姉さん



大好きなアニメソング歌手、大杉久美子さんのコーナーです。
現在は活動も少なく、あまり話題になりませんが、1970〜80年代にかけて
アニメ四天王の一人としていろいろなアニメソングを歌っていました。
もう一度、大杉さんの歌を思い出してもらえたらうれしいです。

大杉さんの思い出

 大杉久美子さんと言えば、アニメソングをたくさん歌っていて、とくに名劇の歌のお姉さんのイメージが強いです。
 私がはじめて大杉さんの歌を聴いたのは「アタックNo.1」です。そのときは特に気にとめることなく、「ジャングル黒べえ」でも「へぇ、こんな歌も歌うのか」と思っただけでした。同じ歌手だという認識も希薄でした。
 ところが、昭和49年「アルプスの少女ハイジ」にはまり、LPを購入したところ、挿入歌も多く歌っていてその歌声にすっかり魅了されてしまいました。
 それからは大杉さんのレコードを買うようになり、とうとう来ました、わが地元へも!昭和51年の夏、大杉久美子お姉さんがやって来るとテレビのCMが流れました。レコード店で早速チケットを購入。このチケットの写真ではじめてお顔を拝見しました。
 8月1日はどきどきしながらラジカセ持参で会場へ(もしかして違反かも・・・)。 ロボコンとカゲスターショーに大杉さんが特別出演です。


 会場は親子連れが多く、自分が浮いて見えるのは・・・。当時は大きいファンがあまりいなかったのでしょか?
 そして、いよいよ大杉さんが登場。かわいい真っ白なドレス姿でとってもラブリー(#^.^#) もう萌え〜状態です。
 「ここは緑が多くていいですねぇ」「汽車から見ると田んぼが多くていいなぁと思いました」と地元の印象も良好。 歌ってくれたのはまず、「よあけのみち」「草原の少女ローラ」。「ローラ」では2コーラス目の出だしから少し遅れましたが、歌詞をとばすという超絶テクニックを見せてくれました。うーんますますいいわぁ。
 途中でクイズコーナーをはさみながら歌が続きます。クイズでは「フランダース」の登場人物の名前当てで、大杉さんが出題。正解は「ジョルジュとポール」。舞台に上がった女の子が答えられずに突っ込みたくなるのを「録音しているのだから」と自制、自制…。
 クイズのあとは新曲「ぼくはピコリーノ」。レコードを持っていたので感激!「おおっレコードと一緒の声や」とさらに感激。そのあとは「かあさんおはよう」「まっててごらん」で終了。 今、手元にそのときの録音テープが残っていますが、聴くたびに懐かしく、感慨に浸っています。


ふえはうたうについて

 昭和48年頃から大杉さんはNHK教育テレビの「ふえはうたう」に出演していました。笛の上杉紅童先生と、声優でもあった故・はせさん治さんとの共演でした。 ソロもありましたが、さんちゃん(はせさん治さん)と一緒に歌うオリジナル曲もたくさんありました。 「ふえがよんでる」「耳をすまそう」「のら犬ゴンタロウ」などなど。
 童謡やほかの歌もたくさん歌ってくれました。「村祭り」「パフ」など、多くの童謡レコードを出した大杉さんならではです。 当時はよく番組ごと録音したものです。「お姉さーん」「さんちゃん」の掛け合いも懐かしいです。またテレビの画面を撮影したりもしました。母に見せたところ「誰?泉ピン子?」と言われたのにはがっかりしましたけど。
 いつの間にか番組を降りて、久しぶりに見たときは別の歌手だったのでがっかりしたことを覚えています。

     「ふえはうたう」放送当時の楽譜集パンフレットより




大杉さんのプロフィール


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